船にあった日常品はなんとなく日本のものに似ていました |
使われていたお茶碗など |
ナッツやスパイスなどの食品は壺で運ばれていました |
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展示モニターでは時代ごとの航路が確認できます |
漢(BC206-AD220)の時代の航路。まだ西はインドまで |
明朝(1368-1644)になると航路はとてつもなく広がっています |
絵の下にある展示モニターでは絵の詳細を拡大して見ることができます |
欧州人の恰幅の良さについ笑ってしまいました |
航路図 |
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一見、中国人向けに見られる陶器ですが、実は海外向けに作られたもの |
ベストなども、刺繍の柄から西洋人向けに作られたものとわかる |
昔の豪華客船の広告。すでにクラス分けがあったんですね! |
昔のパンフレットなど |
マカオに渡っていた船。 |
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大きい球体はプロジェクターになっていて |
いろいろなインフォメーションが映し出されます |
数分立ち止まって見ていると、とても面白いです |
記事登録日:2016-09-27
基本情報
住所 | Central Ferry Piar No.8, Central |
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住所(中国語) | 香港中環8號碼頭 |
電話番号 | 3713-2500 |
ファックス | 2813-8033 |
営業時間 | 9:30-17:30(月-金)10:00-19:00(土、日、祝祭日) |
休業日 | 旧正月元旦と二日目 |
クレジットカード | 不可 |
日本語 | 不可 |
料金 | 大人HK$30、子供(18歳以下)シニア(65歳以上)HK$15 全日制学生$15 |
ホームページ | www.hkmaritimemuseum.org (広東語・英語) |
その他の情報 | 2016/9/27 記事更新。 |
行き方 | 1.MTR香港駅または中環駅で下車、香港駅A2出口からでます。 2.歩道橋でセントラルフェリー乗り場まで繋がっていますので、そのまま進みます。 3.8号のフェリー乗り場の上が、博物館です。徒歩約10分。 |
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スポット登録日:2016-09-27